どうも、チャビン(@gorichabin223)です。
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
- 各社、主要紙オムツの特徴を理解!
- お得な購入の仕方
- 子育てママの感想・口コミを紹介
子育ての必須アイテムである「紙おむつ」
ドラッグストアなどにいってみると非常にたくさんの種類があるのがわかるかと思います。
紙おむつを買うときの重要視しているポイント、購入場所はこのような結果になっているようです。
これは、ネットリサーチでのアンケート結果です。
引用:ネットリサーチHPより
生まれてから約3年間〜4年間、毎日使うんですね〜
我が家では、妻が色々と試してやってくれていました。
非常にたくさんの種類の紙オムツを経験できました。
①肌にあうか
肌触り、ムレ防止、かぶれやすさ
②使い心地
パンツタイプやテープタイプ、履きやすさ、脱ぎやすさ
③機能面
吸収力、通気性、交換頻度とか
④経済面
1枚あたりの金額が購入場所によってかなりバラバラ
なるべく安いところで購入♫
それでは、紙おむつの各社特徴や様々な面で比較をして見たいと思います。
目次
各メーカ、主要商品の特徴はこれ!!
おむつの有名ブランドとして
メリーズ、ムーニーマン、パンパース、マミーポコ、GENKI、GOO.Nなどがあります。
何を重視するかで買いたいものが限られてくると思っています。
お子さんの体系によっては全く合わず、漏れてしまう場合も非常によく聞きます。
各社どんなところが強みなのか!そこを勉強して行きましょう♫
メリーズ(Merrise)
ムーニー(Moony)
お腹の中にいる時と同じ丸まった姿勢に沿って、やさしくぴったりとフィットする設計の為、すきまモレがしにくい!
【特徴】
使いやすさがとても有名です。とにかく、履かせやすいところ
テープ型もパンツ型も、非常に履かせやすく、肌触りが非常によい為、赤ちゃんのストレスも少ないです。
360度フィットという設計なので、細めの赤ちゃんに発生する「隙間問題」にも対応してます。
ママ達の意見がしっかりと反映されていると言われており、人気があり非常にコストパフォーマンスも高く信頼されています。
①立体形状
赤ちゃんの身体にしっかりとフィットする為、モレにくい
②肌に触れる部分は絹のような極細繊維のエアシルキー素材
【評価】
通気性 | |
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吸収性 | |
密着性 | |
経済面 | |
人気度 |
ムーニーマン(Moony Man)
ムーニーマンは、パンツタイプのムーニーです。
元気に動きまわる赤ちゃんにもズリ下がらず、すきまモレしにくい。
※上記、ムーニーを参考にしてください。
①「すっぽりハイウエスト」ぽっこりおなかの形に合わせてしっかりキープ!
②「やわらかストレッチ素材」ふんわり素材で、赤ちゃんの肌にいつもやさしい。
③「あんしんロングガード」たくさん動いてもすきまモレしにくい。
パンパース(Pampers)
パルプフリーのスリムおむつで、おしっこした後でも赤ちゃんの動きを妨げず、見た目もスッキリ。
【特徴】
アメリカ合衆国の企業「P&G」の商品で、世界的なおむつブランドがパンパースですね。
全国の病院でも広く使用されており、産院の約7割がパンパースとのこと。
産後もパンパースを継続して使用するというママも多く、非常に高い人気を得ています。
しかし、パンパースのおむつは高いと言われていますが、現在は他のブランドと比べてもそこまで差がないくらいに設定しているようです。
【評価】
通気性 | |
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吸収性 | |
密着性 | |
経済面 | |
人気度 |
グーン(GOO.N)
ムレをさっと追い出し、お肌まっさらさら。
【特徴】
形状がスリムなシルエットになっている為、しっかりと密着してくれます。
それ以外にも、おむつかぶれの対策が多数施されているので有名です。
内面がウェーブ加工されており、肌に優しい仕上がりになっていたり、天然ビタミンEが配合されているため敏感肌な赤ちゃんにも対応しています。
価格が安いことで有名なので、経済的ではあります。
おむつがモコモコしない為、着せたい洋服にも悩むことはないと言われています。
【評価】
通気性 | |
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吸収性 | |
密着性 | |
経済面 | |
人気度 |
マミーポコパンツ(Mamy Pokoパンツ)
長時間のおでかけでもず~っとモレにくい。繰り返しのおしっこをたっぷり引き込んですばやく吸収します。
【特徴】
【評価】
通気性 | |
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吸収性 | |
密着性 | |
経済面 | |
人気度 |
ゲンキ!(Genki!)
トリプル通気ウエストでさらさら!
【特徴】
全体的にゆったりと設計されているおむつです。
細めの子にはあまりお勧めはできません。
とくに注目なのはゲンキのパンツタイプおむつで、「尿便分離構造」が搭載されています。おしっこのポケットとうんちのポケットを別々にすることで、それぞれをしっかりとキャッチして漏らさないようになっています。
使用者からは、非常にうんちに強いおむつで有名です。
【評価】
通気性 | |
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吸収性 | |
密着性 | |
経済面 | |
人気度 |
①お腹まわりの空気の通り道を大きく新改良。湿気をさらにどんどん逃がします。
②お腹まわりの内側にメッシュを採用。おむつの中の湿気を外に発散します。
③吸収体の表面にクッション性が高いシ-トを採用。おしっこ後のベタつきを軽減します。
【商品一覧(サイズ、1枚辺りの参考価格)】
各社主要製品の特徴はいかがでしたでしょうか。
是非、口コミなども見てもらったほうがいいかもしれません。
次に、具体的なおむつの紹介ですね♫
お得な買い方
おむつを購入できるところは、ドラッグストアやホームセンター、西松屋・アカチャンホンポなど、非常にたくさんのお店で買えます。
購入する際の気になる点は、「金額」と「手間」の2つがよく言われています。
なので、断然お勧めしたいのがネットショッピングなんです。
ネットリサーチのアンケートの中でも、ネットで購入する人たちは約5%というのが非常に驚きです。
・価格の比較が簡単にできる
・クレジット払いやネットショップのポイントが貯まる
・購入手続きをしたら後は到着を待つだけ
・お店が近くにない方でも安心
「今すぐに買わなくちゃ!!」という局面じゃなければ、ネットショップ(Amazon、LOHAKO、Yahoo、楽天市場など)を超お勧めしています。
例えば、「パンパース Mサイズ」を検索するとAmazon、楽天市場、LOHAKOではこんな結果に。
Amazonの場合
楽天市場の場合(楽天ポイントが貯まる、クーポンやSPUでさらにお得!!)
LOHACOの場合(Tカードでポイント獲得!!)
恐らく、皆様も実際の店舗でみる金額より安く買えることがわかるかと思います。
是非、やって見てください♫
LOHACOって初めて聞く方もいるかと思いますが、Yahoo!とアスクルが連携しているネットショップです。なので、安心してご利用できますね♫
ネットショップは価格が変動します。(実店舗もそうですが)
なので、都度購入する際は一度検索をしてみることをお勧めします!
まとめ
読んでいただき、ありがとうございました。
紙おむつといっても様々なメーカーがあり、取り扱っている種類やサイズ、1枚あたりの金額も異なっていましたね。
赤ちゃんのお尻にちゃんとフィットしないと、かぶれやモレの原因にもなります。
気持ちいおむつ空間を作ってあげて、赤ちゃんが喜ぶものを適宜、選択していきましょう!!