どうも、チャビン(@gorichabin223)です。
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
- 手間な体温測定は非接触型で解消!
- 特徴や精度はどれほど?
- 口コミを紹介
目次
こいつとの出会い
コロナウィルスの関係で、今では幼稚園や学校、また会社への出勤の際は体温を必ず測ってくるように、とルール化されているところが多いのではないでしょうか。
本来の体温計であれば、まさにこれですよね。
やり方としては、汗を拭き取ってから、ボタン押して、脇に挟んで1分程待ってから、確認!毎日やるにはちょっと手間かかりすぎ。
しかも、結構結果が異なります。
お子さんの場合は、落ち着きがなければ計り直しとかも頻繁でしょう。
そんな時、幼稚園バスのお迎えで、先生が乗車前に使っていたのがこれです。
おでこにあてて2秒、3秒というスピード感!
どんどん子供がバスの中に…
とすぐに思いました。
で、早速購入。
今では、非常に助かってます。
非接触型温度計(東亜産業)
いくつか特徴を紹介していきますね。
正直…値段はちょっい高め
1個、7,000円〜8,000円前後します。
一般的な体温計であっても、2,000円〜3,000円しますが、体温以外にも計測できたり、簡易的、衛生面含めてそこまで高くないものかと思いました。
スイッチを押すだけで簡単測定!
非接触なので、衛生面は安心ですね♫
物体から出ている赤外線や可視光線の強さを測定し、物体の表面温度を測るんです。
使いやすさがシンプル
手元のトリガーを引くことによって温度を測定することが可能。
しかも、大型の液晶モニタなので、測定結果も見やすい。
様々なシーンで使えるんです
3種類のモード変更ができます。
室温モード:0〜50℃
表面温度モード:0〜100℃
人肌モード:35.0〜43.0℃
液体、食物、室温なども触れずに測定することが可能なんです。
測定結果を記録している
過去32回分の測定データは自動的に記録されています。
何かあった時に調べられるんです♫
口コミとか感想について
購入した方の口コミをいくつか紹介して行きます。
良い意見・口コミ
悪い意見・口コミ
まとめ
毎日のことなので、なるべく簡単にストレスなく使っていけるものを選んでいきましょう!
では、今回はこれで終わりぃ!